FRIENDLY DOORは、国籍や性別・ジェンダー、年齢、社会的立場、背負うハンディキャップにかかわらず、誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して、さまざまなバックグラウンドを持つ人と住まい探しに寄り添ってくれる不動産屋さんをつなぐサービスです。
2024年9月17日更新
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介護が必要な方やそのご家族が生活しやすいようにご自宅の設備を整えることです。具体的には段差の軽減や手すりの設置などが挙げられます。
※ご注意:賃貸物件で住宅改修をする場合は、必ず大家さんの許可が必要です
住宅改修の流れは大まかに以下になります。
1.ケアマネジャーに相談する
2.住宅改修プランの作成
3.申請書類の提出
4.役所からの結果通知
5.着工
注意点として大家さんの許可が必要です。その後、申請し行政から申請に許可されると工事に着工となります。一方、大家さんから住宅改修の提案が却下されるケースもあります。その際には、改修に代わる工夫や据え置き型の福祉用具のレンタルや購入を検討する選択肢もあります。
住まい探しは
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