FRIENDLY DOORは、国籍や性別・ジェンダー、年齢、社会的立場、背負うハンディキャップにかかわらず、誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して、さまざまなバックグラウンドを持つ人と住まい探しに寄り添ってくれる不動産屋さんをつなぐサービスです。
2024年9月17日更新
ご確認ください
行政に関する最新情報については、お住まいの自治体の公式ウェブサイトや窓口で直接ご確認下さい。 また、各省庁の公式ウェブサイトでも最新の情報をご確認ください。
共用部のバリアフリーを確認するときのポイントは以下になります。
自分が実際に生活することを想定して確認していきましょう。
・エントランスのドアの開閉が自動か
・エレベーターのボタン、郵便受けなど手が届くか
・車いすで生活するのに十分な広さ、導線があるか
・一方通行だけではなく、車いすの向きを変えたり誰かに介助してもらうための十分な広さがあるか
・水回りの高さ
・トイレやお風呂など日常的に動作が多い場所で無理なく方向転換ができるスペース
・家電製品を設置したうえで車いすが通れるか
管理会社、大家さんに確認をしましょう。
福祉用具とは、日常生活や機能訓練をサポートする用具や機器のことをいいます。具体的には車いすや歩行器、歩行補助つえ、手すりなどです。
もし、サービスや福祉用具について相談したい場合は、まず、担当のケアマネジャーか相談員と面談しましょう。
住まい探しは
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