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2024年9月17日更新
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居場所がない子どもや若者の居場所について、こども若者シェルターがあります。虐待などを受け、一時的に安心安全な居場所がほしい、自立するための準備がしたいという子どもや若者のニーズに対応して、居場所(宿泊場所)の提供、相談支援、カウンセリング、就労就学支援、弁護士によるサポートを提供します。実施主体は、都道府県、政令指定都市、児童相談所になります。地域の行政窓口や児童相談所に相談してみましょう。
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