第3回レポート
投票期間:2021/09/01~2022/08/31
総応援数:3,605エール
- たくさんのエール
をありがとうございます!
- 第3回の集計では3,605ものエールをいただき、計10の支援団体へ寄付をいたしました。本レポートではエールを送ってくださった皆様への感謝を込めて、各支援団体で寄付をどのように活用いただいたかをご報告いたします。
みんなが送ったエールの内訳
- DV被害を受けている方々
- 虐待や経済的困窮により親と暮らせないこどもたち
- 日本にいる難民の方々
- ホームレスなど生活困窮者の方々
寄付先一覧
- DV被害を受けている方々
- 認定特定非営利活動法人ウイメンズハウスとちぎ
- 一般社団法人 白鳥の森
- 特定非営利活動法人山口女性サポートネットワーク
- 特定非営利活動法人ハーティ仙台
- 虐待や経済的困窮により親と暮らせないこどもたち
- 特定非営利活動法人ピピオ子どもセンター
- 認定特定非営利活動法人子どもセンターてんぽ
- 認定NPO法人子どもシェルターモモ
- 特定非営利活動法人子どもセンタービリーヴ
- 日本にいる難民の方々
- 一般財団法人JELA
- ホームレスなど生活困窮者の方々
- 特定非営利活動法人反貧困ネットワーク広島
寄付先の活動報告
寄付を行った10団体から
活動報告をしていただきました。
DV被害者支援
ステップハウスとして借りている部屋の住環境が格段に改善されました
DV女性シェルター
認定特定非営利活動法人ウイメンズハウスとちぎ
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 寄附金をいただいたことで、ステップハウスとして借りている部屋のキッチンとトイレを改修し、床や畳、壁紙など新しくすることができ、住環境が格段に改善されました。入居する被害女性の生活再建の後押しになると思います。
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- 住環境に関して
- シェルターの性質上、数年間に1度は転居する必要がありますが、物件を探すことが困難です。また、その転居費用やステップハウスの家賃も高額であり、経済的に負担となっています。
- 住んでいる方々の声
- 利用された方からは、明るく住み心地の良いお部屋を使えてうれしい、新しいキッチンとトイレで快適だという声をいただいています。
- 応援してくださるみなさまへ
- みなさんの周囲にもDVの被害に苦しむ人がいるかもしれません。専門の相談機関があり、いろいろな支援があることをぜひ伝えてください。
団体概要
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活動内容
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暴力被害女性のための相談事業及びステップハウス等の運営、女性と子どもの人権に関する啓発活動・広報活動など
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Webサイト
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https://uimens.jimdofree.com/
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寄付金の使い道
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ステップハウスとして借りている賃貸住宅の1部屋について、老朽化したキッチン・トイレの改修、床(フローリング)の張替え、畳の表替え、壁紙・ふすまの張替えを行うとともに、洗濯機やオーブントースターを買い替えました。
老朽化したシェルター居室の修繕と、安全強化の機器設置、家電を購入しました
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 女性のみならず男性被害者及びペット連れ等、多様な被害者を受け入れるシェルターですが、築52年のアパートを使用しており老朽化が進んでいます。エアコンも古く異常音、水垂れ等に被害者さんが困っておられたので、エアコン3台を新しく設置し「真夏も寝苦しくなく疲れた身体をゆっくりと休めることが出来た」と喜んでいただきました。またTVモニター付きインターホンを設置し被害者さんの安全と安心に繋げることができました。汚れた壁紙や傷んだフローリングを張り替え、古い冷蔵庫やカーテン等も新調したことで、被害者さんのQOLが格段にあがったものと考えます。
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- 住環境に関して
- 被害者さんの安全確保のため部屋も用途も秘匿していることから、スタッフとアパート住人との距離感も微妙です。建物全体で被害者さんを守るために一棟借りしたいのですが、脆弱な財政では到底無理です。
- 住んでいる方々の声
- ・4歳の長女が壁のクロスに派手な落書きをした時は「何てことをしてくれた!消えない!お金ないのにどうしよう!」とパニックになりました。でもスタッフさんから「寄付を頂いたので大丈夫」と聞いた時は、「ライフルという神様が降臨してくれた~」と本当に嬉しく涙が出ました。
- ・ボク(9歳)が寝ていた部屋は、カーテンが短くてすきま風が入ってきて寒かった。ある日小学校から帰ったら、床までピッタリの新しいカーテンに代わって寒くなくなった。ボクも将来、ライフルのように子どもに寄付してあげたいと思った。
- ・私が入る時に丁度冷蔵庫や洗濯機を新調したと聞き感激しました。つらい気持ちでシェルターに来たけど、ライフルさんのお蔭で心地良く過ごせました。
- 応援してくださるみなさまへ
- 被害者さんが不安な気持ちを抱えて生活を送るシェルターでの日々を、LIFULL様やそのユーザー様に支えていただいたことは、支援者である私たちスタッフの活力にもなりました。LIFULL様の社是にある「利他主義」を具現化したかのようなこのプロジェクトは、支援を必要とする方々のみならず社会全体に与える影響は計り知れないものと考えます。一般の皆様にも広くこのプロジェクトを理解していただき、DVの無い社会作りにご協力ください。
団体概要
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活動内容
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DV・性被害者等社会的に支援を必要とする方々への支援、シェルター・ステップハウス等運営、人権啓発活動
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Webサイト
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https://swanforest.or.jp/
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寄付金の使い道
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老朽化したシェルター居室の修繕と、安全強化の機器設置、家電を購入しました。
きれいなシェルターに転居し、快適に過ごせるようになりました
DV女性シェルター
特定非営利活動法人山口女性サポートネットワーク
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- シロアリに悩まされていたシェルターでしたが、寄付金をもらえるということで、資金難の中で勇気がでました。4月に転居し、きれいなシェルターに転居を無事にすることができ、快適に過ごせるようになりました。家電や家具、布団も購入する予定です。
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- 住環境に関して
- 今回、シェルター事業をしていることでシェルターを探すのにとても苦労しました。事業内容に理解のあるオーナーを探すのに苦労しました。今回は事務所とシェルター2室ということで、オーナーの理解を得ることができました。シェルターを別の安いところにしたかったのですが、入所がある度に入所者の名前と連絡先を知らせるように管理会社から言われて断念した物件もあります。今のシェルターは事務所が管理する、入退所者を知らせなくてよいと言われています。とても助かっています。しかし、事業で借りるということで、家賃プラス消費税となり、さらに管理費がかかり、家賃がとても高くなりました。家賃を払い続けられるかが心配です。
- 住んでいる方々の声
- シロアリが出て住んでいる人は怖がっていました。転居できたので、気持ちがいいね、シロアリ恐怖がなくなったね、と言われています。これまで1Kでしたが、2Kと1Kの部屋を借りることができましたので、子どもがたくさんいる方は少し余裕のある部屋を使えるようになりました。広い部屋で嬉しいと言われています。エアコンも移転工事をしたり、新しく購入することができました。この夏はとても暑いので、快適に過ごせているという声もあります。
- 応援してくださるみなさまへ
- シェルター入所者には心身ともにとても疲れています。癒すためのサポートはもちろんですが、住環境もとても大事です。快適な住まいに転居することができました。これは、皆様のおかげです。とても感謝しています。
団体概要
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活動内容
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DV被害者支援
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Webサイト
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http://www.dv-net.jp
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寄付金の使い道
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老朽化したシェルターを転居し、新しいシェルターを借り、家電、エアコンなども設置しました。シェルターの設備を整えています。
シェルター全体をリフォームできて見違えました
DV女性シェルター
特定非営利活動法人ハーティ仙台
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- とてもありがたかったです。
DVシェルターは予算が厳しいために、元々とても古い不動産でした。
入居してから13年。必要に応じてウォッシュレットやエアコン設置などしてきましたが、全体に古びていてとても不便でした。寄付金のおかげで、全体をリフォームできて見違えました。
個室にもエアコンを設置できました。
加えて、管理会社も排水の改善、配電盤の安全化を特別実施してくれました。
これで入居者が、安全に、気持ちよく生活できます。
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- 住環境に関して
- ・シェルターの場所は非公開にしてあり、近隣住民にも非公開にしています。何かトラブルが起こると問題になる可能性があるので、利用されるみなさんに静かに生活するよう協力いただいています。お子さん連れのときなどはそれが難しく、できるだけ早く次の居所を見つけるようにと焦ることもあります。
・ときどき複数の利用者が重なるときがあり、譲り合って使っていただいていますが、気を遣うことが多いようです。独立タイプの間取りの部屋だとよいのですが、費用その他の点から転居は難しいです。
- 住んでいる方々の声
- ・畳もふすまも、カーテンも変わって、あまりにもきれいになったのでびっくりしています。これからもだいじに住みたい、と思います。
- ・明るくきれいになったお風呂に入るのが楽しみになりました。
- ・疲れて食事の用意をするのがいやになることもありましたが、新しいキッチンセットで食事作りの意欲がわいてきました。
- ・暑い夏に、個室にエアコンを設置してもらったのはうれしいです。
- 応援してくださるみなさまへ
- 女性への暴力被害者支援は、法律も改正され、公的保護も改善されてはいます。
しかし、それでも、様々な理由で公的保護を利用できない人々がいます。そのために、やはり民間のフレキシブルな支援が必要です。
ですが、当事者は表に出て訴えられない歯がゆさがあります。予算がなく、住環境は後回しの日々でした。
今回のご支援のおかげで見違える改善ができました。ご支援に感動しております。ありがとうございました。
団体概要
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活動内容
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暴力被害女性、主にDV・デートDV被害および性暴力(セクハラ、ストーカーも)被害女性のサポートを目標に活動しています。
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Webサイト
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https://www.hearty-sendai.com/
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寄付金の使い道
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- 居室の畳、障子、ふすまの張替え、窓の安全柵の設置、キッチンシンクセットの取り換え、浴室修繕をしました。
- 照明器具、洗濯機、エアコン、コードレス掃除機、リビングテーブル、カーテン、家具、寝具などを購入しました。
こども支援
入居者の方に良好な生活環境を提供できるようになりました
こどもシェルター
特定非営利活動法人ピピオ子どもセンター
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 子どもシェルター(女子用)では、今回のご寄付により照明器具の付け替えを行い、シェルター内の安全性や入居者・スタッフの利便性を向上させることができました。
自立援助ホーム(男子用)では、個別の破損個所などに対してとりあえずの応急処置などをしており、生活そのものに特段の影響は無いのですが、それらを放置しておくことは入居者の情操上は好ましくありません。今回のご寄付によりこれらの改善を行い、本来あるべき良好な生活環境を提供できるようになりました。
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- 住環境に関して
- 子どもシェルター、自立援助ホームどちらも建築後かなりの年数が経過しています。部屋の数、間取りなど、使い勝手の面ではある程度満足できていますが、今後も老朽化による改善が必要な個所が発生する可能性はあります。こつこつと改善していきたいと思います。
- 住んでいる方々の声
- 子どもシェルターでは、照明器具の付け替えにより廊下や玄関が明るくなり、入居者が喜んでいました。また、自立援助ホームでは、細かな破損個所がありながら、そのことに慣れて、あまり気にしていないようでしたが、一つ一つ綺麗に修繕されたことに満足している様子です。特に、破損して外からの空気が吹き込み、冬場の入浴時に寒さを感じていた浴室の窓が修繕されたことを喜んでいました。
- 応援してくださるみなさまへ
- 子どもシェルター、自立援助ホームへの皆様の応援に厚く御礼申し上げます。
一つ一つは小さなことでも修繕(改善)をしてみれば気持ちの良さや明るさが取り戻せるということに気づきました。今後とも、入居する子どもたちに快適な環境を提供できるよう努力していきたいと思います。
団体概要
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活動内容
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子どもシェルター(女子用)、自立援助ホーム(男子用)の運営
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Webサイト
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http://pipio.or.jp/
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寄付金の使い道
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子どもシェルターの照明器具の付け替え、自立援助ホームの内部ドア、網戸、浴室窓、トイレドア窓ガラス、トイレのクロス張りの改善、換気扇クリーニングを行いました。
施設の防音工事、雨漏り修繕、エアコン修繕を実施しました
こどもシェルター
認定特定非営利活動法人子どもセンターてんぽ
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 事務室等の話し声が、ドアを閉めていても外に漏れて、施設利用者に聞こえてしまっていましたが、費用が高額なため防音工事をためらっていました。しかし、寄付金を工事費用に充てることができ、音漏れを気にすることなく業務ができるようになりました。
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- 住環境に関して
- 今回の雨漏り修繕は原因がはっきりしない中での応急処置でしたので、これからの台風などで、また雨漏りしないか、という不安はあります。また、シェルターという特性上、近所の方に悟られないような付き合い方をしていくことの難しさがあります。
- 住んでいる方々の声
- 施設利用者も、スタッフも、お互いに音を気にせず安心して過ごせるようになりました。
- 応援してくださるみなさまへ
- 私たちの活動は、「安心・安全な居場所」の提供のため、皆様にいただいたご寄付の活用を目に見える形(写真など)でお知らせすることが中々できないのですが、本当にたくさんの方々に支えられていますことに感謝いたします。
子どもたちが快適に暮らすことができるよう、電気工事や備品の購入ができました
こどもシェルター
認定NPO法人子どもシェルターモモ
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 自立援助ホーム「学南ホーム」は平成30年の開設以来、これまで14名の子どもがホームを利用しています。ホーム開設前に助成金をいただいて改修工事は行ったものの、実際に生活の場として利用を始めてみると、設備面や備品等において子どもたちが不自由することが見られるようになりました。今回のご寄付では、電気工事や備品の購入をすることで、子どもたちが快適に暮らすことができるよう、環境整備を行うことができました。
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- 住環境に関して
- 建物が住宅地に位置しているため、ホームの入所者及び職員はもちろん、近隣住民の安心・安全を考慮した環境整備が必要。
- 住んでいる方々の声
- 電源幹線工事を行ったことにより、ストレスなく電気を利用できるようになりました。
- 応援してくださるみなさまへ
- みなさまからのご寄付により、自立援助ホームの環境整備が行えることは、子どもにとっても職員にとっても大変有難く、大きな励ましになっています。ありがとうございます。
エアコン、LED照明器具を購入しました
こどもシェルター
特定非営利活動法人子どもセンタービリーヴ
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 電気料が10%削減できました。
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- 住環境に関して
- 防犯面で不安な点がありますが、オーナーの許可が必要なため思い通りに修繕することは難しい。
- 住んでいる方々の声
- 古い照明器具であったためオンオフの切り替えに時間が必要でしたが、スムーズになりました。
難民支援
シェルターにあるキッチンの換気扇とエアコンを全て新しいものに交換しました
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 難民用シェルター「JELAハウス(全12部屋)」は築10年を超えていたためエアコンや換気扇など空調の故障の心配があり、どのようにリフレッシュをしたらいいか悩んでいました。寄付金をいただけたことで、一斉にエアコンと換気扇を交換することができました。ありがとうございました。
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- 住環境に関して
- 難民(外国人)の方々は、賃貸物件を借りるのが困難です。シェルターから自立する見通しが立っても、部屋を借りることができないため引っ越しができないことがあります。
- 住んでいる方々の声
- 居住者からは以下のような感謝の声が届いています。
- ・「小さな子ども(赤ちゃん)がいるのでエアコンが新しくなって助かります」20代女性
- ・「換気扇の異音が気になっていたが、これからは料理しようと思う」40代男性
- ・「とにかく感謝しかない、ありがとうございます」50代男性
- ・「換気がよくなったのが嬉しい。鼻炎があったので助かる」20代男性
- ・「エアコンが新しくなってよかった」20代男性
- ・「換気扇がよくなった(能力が向上した)」20代女性
- ・「新しくなったので嬉しい。シート(換気扇の油シート)を付けて、汚れないように使います。ありがとうございました」30代男性
- 応援してくださるみなさまへ
- 日本国内には、難民や難民認定申請中の方がいらっしゃいます。JELAでは、そのような方々の生活の基盤が整うまで無償で住居(JELAハウス)を提供しています。難民の方々が少しでも安心して生活できる環境を今後も整えて行きたい思っております。JELAハウスへのご支援・ご協力をいただけますと幸いです。
団体概要
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活動内容
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難民支援事業などの公益事業
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Webサイト
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https://www.jela.or.jp
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寄付金の使い道
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難民用シェルター「JELAハウス(全12部屋)」のキッチンの換気扇とエアコンを全て新しいものに交換することができました。
生活困窮者支援
畳や浴槽など、傷んだものや老朽化した設備を交換しました
生活困窮者シェルター
特定非営利活動法人反貧困ネットワーク広島
- 団体運営者からの声
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- 寄付による変化
- 古い畳から異臭がしていたため、フローリングにし、また剥がれていたクロスを貼り替えたことで清潔な部屋になり、床もふき掃除をしやすくなりました。古かった浴槽も新しいものになり、精神的に疲弊してシェルターにたどりつかれる利用者が安心して気持ちよく生活できるようになりました。ガスコンロ交換により希望者は自炊調理もしやすくなりました。
フローリングときれいな壁、きれいな浴槽で心から落ち着いて生活立て直しをはかっていただけます。
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- 住環境に関して
- 当法人は、ビル全体全室をシェルターとして利用するという形態をとっていないのですが、利用者の中には、小さい頃からしつけを受けておられなかったり、地域ごとにゴミの分類が違う、日本人でないなどの理由から、ゴミ出しを決まった曜日時間に決まった種類を出すことが難しい方も多く、精神的な病気のため声を出してしまう方もおられ、マンション住民から管理会社にクレームがいき、シェルターとしての利用をやめてほしいと言われることがあります。
- 住んでいる方々の声
- スタッフがシェルター利用者を部屋に案内したとき、まず個室であることに喜ばれ、テレビとシャワーがあることに喜ばれます。
新しいフローリング、きれいなクロス、きれいな浴槽で安心して生活できるという声がありました。
- 応援してくださるみなさまへ
- 障害、病気、国籍、性自認などさまざまな方が、医療・福祉などの支援を受けながら、地域で共生できる優しい世の中になるよう、寛大な心で見守っていただければ大変ありがたいです。
団体概要
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活動内容
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生活困窮者に緊急一時宿泊所を提供し、生活保護申請やアパート探しなど自立支援をおこなう
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Webサイト
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http://hanhinkon-h.sakura.ne.jp/
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寄付金の使い道
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シェルターの傷んだ畳部屋のフローリング化、傷んだクロスの貼り替え、老朽化した浴槽の交換などの工事を実施しました。また、老朽化していたガスコンロを交換しました。
LIFULL HOME'Sでは、「FRIENDLY DOOR」をはじめ
安心な住まいを得るための支援プロジェクト「えらんでエール」など、
国籍や人種、性別、背負うハンディキャップにかかわらず、
誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して取り組んでいます。
ACTION FOR ALL TOPヘ