シングルマザーの
住まい探し体験談

Aさん
お子さん:当時0歳
私の事情を理解してくれて話しやすい環境でした
離婚を機に生まれたばかりの娘と二人で生活をすることになりました。同じ境遇の相談相手がおらず行政や実母に相談し、実家近くで賃貸物件を借りることに。 しかし乳児を理由に入居を断られることが多く、苦労の末、ファミリータイプがあるマンションで新居を見つけました。以前利用した不動産会社にお世話になりましたが、私の事情を理解してくれて話しやすい環境でした。

Bさん
お子さん:当時5歳
もっとオープンに相談ができる環境だったらよかった
離婚前から始めた家探しでは、不動産屋へ事情を共有するべきか迷いがありました。
保育園など、子どもの環境変化を避けるためにエリアを重視しましたが、条件に合う物件の候補は少なかったです。
最終的には、防犯面など少し妥協して物件を決めました。もっとオープンに相談ができる環境だったらよかったなと今は思います。
開発者の体験談と想い
私もシングルマザーで住まい探しをした一人です。当時5歳の子どもを抱えての住まい探しは苦難の連続でした。保育園に通うため同じ区内かつ予算の家賃で見つかる物件はわずかでした。さらに問い合わせをすると、子どもは入居不可の物件があることもその時に知りました。そんな折、出会った不動産会社の担当者が状況を深く理解し懸命に住まい探しを支援してくれたおかげで無事に新生活をスタートすることができました。 この経験を機に、FRIENDLY DOORを運営しています。同じように新しい人生のスタートラインに立っている人たちを、心から応援したいと願っています。

開発者プロフィール
Webディレクター / 小学生の子どもがいる30代の母親