FRIENDLY DOORは、国籍や性別・ジェンダー、年齢、社会的立場、背負うハンディキャップにかかわらず、誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して、さまざまなバックグラウンドを持つ人と住まい探しに寄り添ってくれる不動産屋さんをつなぐサービスです。
2024年9月17日更新
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生活保護利用者であっても、引越しをすることは可能です。生活保護は、居住地域の福地事務所の管轄になります。福祉事務所は、市(区)部では市(区)が、町村部では都道府県が設置しています。ただし、生活保護利用者は、利用者自身の判断で自由に引越しをすることができません。必ず、担当のケースワーカーにご相談ください。また、県外へ引越すと、生活費や家賃補助の上限が変動する可能性があるので、ご注意ください。
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